〜目次〜
〜はじめに〜
思い出したくもない仕事でのやらかし。皆さんもあると思います。
とはいえ、高卒かつ、勉強も何もできない私がやらかした失態に比べれば、皆さんが犯したやらかしがマシだと思えてくるだろう。
今回は、ろくでなしの私が仕事でやらかしてヒヤっとしたことをランキング形式で紹介します。記事の終盤では、やらかしを踏まえて現在どうなっているのか、というおまけ付きです。
取り上げるのは全て、内線受電事務(現在は部署移動)をしている現職と、某グルメ系ベンチャー企業の編集部(退職済)で起こったことです。
仕事でやらかして立ち直れない方など、この記事を見て立ち直ってくださいな。それでは

入社したての私は、人生で会議という会議に参加したことがなく、まともに持ち物を把握していなかった。
例の会議は緊急で決まったかつ、私が人生で初めて参加する会議でもあったが、上司がその時に限って席を外していたので、打ち合わせもなく一人でメモ帳だけ持って会議室へ向かう。
おそらく上司も会議への持ち物くらい当然に分かるだろうと思い込んでいたに違いない。
ところが会議室に入ってビックリ、お得意の取引先との大事な会議だった。まともに会議の詳細を伝えていない上司にムカっとしながら、私だけ必死にメモ帳で書き写した。
この件で特に怒られることはなかったが、偉そうな大人達から、なぜ必死にメモを取っているのかと不思議そうだけど怖い顔で見られたのは忘れられない。

現職に入りたての私は、主に内線受電の業務をしていた。業務的には社内内線をしつつ、言われた内容と自分が伝える回答を履歴に書き写すという作業だ。
ある日、続々と来る案件に追われていた私は、詳細な情報は書けないがカタカナで定型文を入力するという特殊な作業をしていた。
確認も入る大事な作業だったので上司に都度見てもらうが、確認すれば誰でも一発で分かる定型文を3連チャンで間違えた。
間違えた回数を重ねるごとに温厚な上司の声色が変わっていくのが恐怖でした。
その後、定期的に行われるフィードバック面談でしっかりと突かれ、私のする行動全てに目をつけられましたとさ。

ベンチャーならではなのか、入社から数ヶ月以内に仕事とは別で出された課題しなければならないという、今考えればク◯みたいな所業をしていた。
業務中の隙間時間で終わるわけもなく、毎日帰宅してから謎の課題をこなしていく日々が続いた。
そして迎える期日の前日、なんと一番手のかかる課題にミスが生じてやり直す羽目になってしまった。上司に伝えようと思ったが、提出日前日にこのようなトラブルが起こったと伝えれば、評価が落ちるかもしれないと思い黙った。
となれば課題をまた1からやるしかないが、とても1日では終わらない課題なので、仕方なくchatGPTを使い少々ズルをして進めた。
徹夜で迎えた提出日、少し抜けている所もあるが、何とか形になっていると思われた課題を直属の上司に出すが、細かいエラーが目立ちすぎてガン詰めを喰らったとのことでした。

現職は、誰もが知る某大手企業に業務委託という形式をとって勤めているのだが、取引先の大手企業のマニュアルが改定されるくらいのミスを、二週間で2度も起こしてしまった。
ミスの内容としては先方に誤案内をしてしまった、と分かりやすいものだ。また、実は他の従業員も以前から私が犯したミスをしていたが、たまたま私が案件を担ったところで発覚してしまった。
この2つのミスに関して、全て私が悪いという訳ではないが、なぜかこのミスを境に中程度のミスを連チャンでかましてしまった。
だんだん私の作業だけ全て確認が入るようになり、自分が信用されていないのかと思いながら、上司に詰められつつ仕事をこなしていった。
被害妄想を含んだ周りからの目線に耐えられなくなり、結果として精神を病んで部署移動をしました。
転属先の部署は良いが、元部署の先輩とは気まずくなってしまったとのことでした。

私が以前入社したベンチャー企業は、社内やりとりは基本的にチャットだった。
無駄に社内チャットが盛んなベンチャー企業だったので、人数はそこまで多くないが、24時間社内チャットが飛び交う環境だった。
ある日、記事の制作でやらかした私は、初めて隣の席の直属ギャル系上司から注意を受ける時が来た。
ミスに気づいたのはギャル系上司からの通知。その後、隣に座っているのにも関わらず、部内全体が閲覧できるチャット板で叱られるという謎イベントが開催されました。
一瞬チラっと上司の顔を見た時、平然といつも通りの表情をしていたのが一層トラウマです。

とある案件をこなしていた時、担当に着いたのは昔はギャルだったんだろうな、と匂わせる風貌の30代女性。
仕事はピカイチなので信頼はしているが、時々話が噛み合わない瞬間も多々あった。具体的には相手の頭の回転速度に追いつかない事象が多かった。
引き金となった案件はかなり珍しく、年で1回あるかないか程度のものだったが、若干話が噛み合わないものの上司がやり方などを説明してくれた。
最終的に上司のやり方とそぐわない結果を残してしまい、200人ほどいる静かな社内でガチギレされた。
私は愛想がいいとよく言われるので、上司も私に怒りやすいんだとか。過去一最悪の12月30日でした。

私が勤めていた飲食ベンチャー企業の編集部では、デカ盛りを取材して完食するというチャレンジ企画を時々行っていた。
たまたま男性従業員が貴重だったので、私の意見なく入社した直後からデカ盛りチャレンジに参加させられたが、あいにく食べることは好きだし、よく食べる方だと自負している。
女上司3人+私で迎えたうなぎのデカ盛りを完食できるか企画、まずは私が行けるところまで食べ、後から女性従業員が食べるという作戦だったが、普段から詰められている人の前で食欲も湧かず、思った10倍くらい残して自分の番が終わった。
その時の女性従業員からの目線ときたら思い出したくないよね。え、もう食べられないの?じゃあそっち座って待ってて。
その後、私をそっちのけに女性従業員3人でワイワイ楽しく食事をし、挙句残してお持ち帰りという流れで終わった。
あいつらにとんでもない不幸が連チャンで起こりますように😊

取り上げたやらかしを踏まえ、現在の働き方は大きく変わった。結論、職場の人と無駄に仲良くならないことが大切と考えている。
私は人柄が良いとよく言われ、入社間も無く飲み会などのイベントによく誘われる。悪いことではないが、私の場合、無能すぎて結局呆れられるというオチが付きまとう。
人柄が良いというのは、なぜか能力が高い印象もセットで見られがちなので、私に対する期待値が勝手に上がってしまう現象によく悩まされた。
完全に人柄0の人間になることは不可能だが、現在は同僚との交流関係を気をつけたことにより、過度な期待をされなく、かつ減点方式ではなく加点方式で評価されるようになった。
さいごに
最近筋トレを始めたことで、自分の肉体と戦う時間が増えたことにより、より自分軸で生きる時間が増えた。新たに配属された部署でも良い感じだし、久々に不満がない日々を過ごせている。今回取り上げたことは思い出したくないけど、仕事でミスって落ち込んでいる方へ、こんな無能もいるんだぞと伝えたく書きました。それでは。




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