〜目次〜
〜コンビニバイトをする上で辛いこと〜
〜コンビニバイトを通じて得た事〜
〜はじめに〜
世間的もあまりキラキラするイメージを持たないと思うコンビニバイトの印象をどのように持ちますか?私自身は、派遣を含めて数年間で数十件の店舗でコンビニバイトを経験してきました。
常に求人サイトや店頭に張り出しがあるような常時人手不足の仕事「コンビニ店員」とはどのような仕事で何を学べるのか。そんな思いを抱く方に向け今回はコンビニバイトをする利点と経験して辛かったことを書いていこうと思います。
前半のチャプターには辛いと思ったことを書き、後半ではコンビニバイトを通して、人生においてどのような利点があるのかを書いていきます。コンビニバイトを始めようと思っている方や、気になっている方は是非参考にしてください。それでは。
〜コンビニバイトをする上で辛いこと〜
1 基本的に給料に見合っていないバイト

そもそもコンビニバイト自体、理不尽なことばかりで良い業務ではない。従業員の入れ代わが激しい・変な客が来る・休みが取りにくい等、夜勤を除いたら給料に見合ってない仕事だと思う。
そもそもコンビニオーナーは変な人が多い印象にある。まあこんなやりずらい経営をわざわざしているのだから、変人が多い理由も分からなくもないが……。そしてオーナーが変人なら従業員も変わり者になる。これらは人手不足から生じる採用基準の甘さが原因だろう。
また繁華街にあるコンビニで働いても最低時給(最近は減ったが)で雇わされることもザラにある。このように、基本的に選ぶべきバイトではないと私は感じた。

自分がコンビニバイトをする上で一番辛かったのは従業員との狭いコミュニティーだった。繁華街の店を除けば基本的に各シフト帯の従業員は自分含め二人になることが多い。なので相方が自分と合わない人間ならば非常に面倒くさい。
特にベテランの従業員に当たると面倒臭い仕事を押し付けられ、こき使われてしまうケースが多い。なので相手がふざけた野郎の場合は、狭いコミュニティーの中で自分が数少ない相方に合わせなければならない。
他のバイトは複数人の従業員で回している為、自分に合った従業員と関わることが出来るが、人の入れ替わりが激しい、かつ変人が多いコンビニバイトはそうはいかないのが現実だ。

皆さんもご存じの通り昨今のコンビニはとにかく便利な店だ。商品を買う以外でも発送や受領、公共料金やATM等、細かい作業をかき集めれば少なくとも数百種類の業務があるだろう。
しかし大抵の店舗の研修内容はレジ打ちのみで、それ以外の数ある習っていない業務に関しては、客から依頼された時に初めて対応する。
つまりその場で焦りながらも相方に聞くしか解決策がなく、客からのプレッシャーを感じながらも新しい業務をしなければならないのだ。
〜コンビニバイトを通して得た事〜

学生をはじめとする若者に当てはまるが、選択肢的にコンビニバイトをするしかない人もいるだろう。とはいえ、ここまでキツイ仕事を若い内から経験することで、将来的に就職したとき有利になる。
現在、労働基準監督署に寄せられる違反業務件数は全企業の約7割で、中でも一番多く寄せられる違反は労働時間に関することだ。そう、将来君たちが働く企業は給料こそいいもののコンビニバイトより労働時間が長いかもしれない可能性がある。
なのでコンビニバイトとは、今後自分が会社に入社した際のしんどさ比べをする基準になるバイトになるのだ。すなわち、あの時コンビニバイトを経験したおかげで今の職場が楽に感じる、もしくは耐えられるといった現象が発生しやすバイトになるのだ。

コンビニには一定層嫌な奴が来るが、特に多いのは挨拶をしない客。
お客さんが一言『会計おねがいします』や『ありがとうございます』と言ってくれるだけで、お客と接する際に精神面で助かる他、何かトラブル等が生じた際に対応しやすくなる。
態度の悪いコンビニ店員が一定数居る。人それぞれのコンディションもあるし元からヤバい人間の可能性もあるが、店員の態度が悪くなっている理由として、そもそも接しやすい客が少ない事が要因になっていると私は考える。
今後の人生において、挨拶をすることでコミュニケーションが潤滑に回ると学ぶことが、コンビニバイトを通じて得られるのだ。
〜さいごに〜
正直、夜勤を除いてコンビニバイトをするメリットは少ないと思う。私も十数件コンビニバイトを経験したが、基本的にはどこも変わらないので、ずっと続けたいとは思わなかった。
楽なバイトを探す癖があると思うが、その中でもコンビニバイトを選ぶ人は、今後の社会人生活を有利に進められるだろう。以上、ありがとう。
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