会社の上司や教育係が急に厳しくなった時に考えるべきこと

仕事

〜はじめに〜

自分の教育担当や優しかった上司が急に厳しくなる瞬間を目の当たりにしたとき、もう甘えられないんだなと悲観的なる、かつ出来て当たり前の業務範囲も増える瞬間だと思う。

ポンコツである私は何度も経験したことですが、案外ほとんどの人が通る道なのかなと思いつつも、毎度喪失感に悩まされます。

このような上司からの様々なプレッシャーが降りかかった時、どのように過ごし何を考えれば良いのかをまとめました。それでは。

1 仕事に対する意識を上げるチャンス

優しい基準は人それぞれだが、優しい指導で人を伸ばしていくことが得意な人はほとんどいない。なぜなら、あなたは会社の歯車でしかないからだ。

上司や教育担当が厳しくなった瞬間は、簡単な業務にいちいち緊張して時間だけが奪われたり、精神的にも多大なダメージを喰らうが、指導が厳格になることが必ずしもデメリットという訳ではない。

というのも業務をこなすことに対する意識が上ったり、知っとくべき業務範囲の基準が広がるキッカケになるので、自身が稼いで食っていくことに対する野生本能が上がるタイミングでもあるのだ。

もちろんハラスメントに触れたり、差別的に自分だけ厳しくされる等の指導をされているなら訴えるべきだが、最終的には怒られたり注意を喰らわなくなった瞬間は、本気であなたを捨てたと判定できるので、今のうちに軌道修正しておく事を進める。

2 軌道修正は睡眠から

優しかった上司が急に厳しくなった時、簡単な業務に焦ってしまいミスを繰り返してしまう悪循環がやってくる。これは仕事をこなすという本来の目的から、上司に怒られない為に動いてしまうことが原因だ。

いつも通り自分の業務スタイルを貫き、かつ日々のルーティーンも崩さないような過ごし方が出来れば精神的ダメージはそれほど喰らわないが、残念ながらこの状況下で常人に仕事とプライベートを分けることは至難の技。

となると何をすれば軌道修正のバイアスがかかるのか、それは睡眠をとることだ。

頭の良い研究者達によって睡眠不足が引き起こす問題は色々証明されているが、寝る時間を確保することは数あるストレス解消方法の中で最も効率的かつお金がかからない。

睡眠は整えるだけで私生活の大部分を修復出来るコスパ最強の修繕法なのだ。

3 厳しくなった原因はどこにあるのか

必ずしも上司が厳しくなった原因が業務の出来の悪さから来ているだけとは限らない。

例えばあなたの態度が悪かったり、身だしなみなどの清潔感が欠けている等、業務の出来の悪さ以外に原因がある場合もある。

また厳しくなった上司は、他の人にも平等に厳しいのかを確認すべきだ。他の従業員にも自分と同じ対応なら気にすることは少なくなるが、自分だけが厳しい対応をされているのなら単純に嫌われている可能性が高い。

上司の厳しさの対象は誰に向けられているのか、そして何が原因なのかを観察してみて、明らかに差別的対応が多いのなら、転部や転職等を進める。

4 スピードを落として質を上げる

仕事で求められる2大巨頭のスキルとしてスピードと質があるが、初期段階はほとんどの職場においてスピードを求められることが多いだろう。

しかし、ケアレスミスや見落としが多くなっていることが上司に詰められている原因なら、スピードを下げて質を上げる働き方(逆も然り)にシフトして良いと思う。

この方法を実行するにあたり、同僚と比較して能力不足の自分に落ち込むこともあるだろうが、自身で業務の質とスピードの調整が出来ない限り、他の職場に行ってもあなたは変わらない。

なぜなら入社後ほとんどの凡人に訪れるイベントだからだ。

もちろん職場環境に左右される事柄ではあるが、基本的にあなたの前後左右にいる先輩はこの壁を乗り越えて今に至っている。

5 精神的には長期戦に持ち込む

優しい上司が厳しくなるだけでもヘトヘトになるが、精神的には長期戦に持ち込むことが重要だ。

厳しくなること=自分に不備があることなので仕方ないが、だいたい7割程度の仕事がこなせる様になった後、上司の厳しさが薄れて良い関係性になってゆく。

つまり有能な人間以外は、上司の厳しさが薄れるまでにある程度時間が掛かるのだ。

逆に見限られてしまう瞬間は、今まで通りのミスをしても怒られなくなった時だ。ここまで来てしまったら、自分の居心地が悪くない限り次の行動(転職等)を取るべきだ。

〜さいごに〜

上司が厳しくなったことで転職すべきか考えてしまうが、仮に他社に行ったとて根本的な問題は解決しない。なぜなら上司が厳しくなる瞬間はどの会社でも起こりうるのだから。転職等の現状から逃げられる手段を考えられることは良いが、逃げる手段を取って後に起りうる事象を具体的に描けないのなら、今の会社でもう少し踏ん張る事も良い選択なのではないか。と言いつつも、精神病だけは気をつけてください。それでは。

コメント

タイトルとURLをコピーしました