〜はじめに〜
転職をしようと悩んでいる方、ちょっと待った。本当に転職をするタイミングは今ですか?ということで、転職をする前に確認すべき事項を4選まとめました。キャリアや年齢が重視される転職市場に立ち向かう前に、ぜひ確認しておいてください。

何度も考えていると思うが、退職理由をもう一度整理して欲しい。精神的理由や会社都合なら仕方ないが、基本的にそれ以外の理由になっているのであれば要注意だ。例えば、ブラック企業だから・給料が低いから・キャリア形成に見合ってないから・他にやりたいことが出来たから、など……。
対策としては、身近な人からの”客観的意見”を聞くこと。ポイントは辞める理由を明確に伝えた上で「あなた(友達)だったらどうする?」と質問することだ。自分では考えもしなかった箇所の指摘をはじめ、理にかなった意見の期待も出来るのでオススメだ。

次の転職先を見つけてから辞めるか否かは諸説アリアリだが、ここで伝えたいのは”現職を辞める理由をしっかり踏まえた上で次に繋げて欲しい”ということ。
何が原因で現職を辞めるのか、そして次は何を求めて転職するのかを整理しておくべきだ。どんなキャリアを進むのかはあなた次第だが、辞めた理由を整理して次に繋げないと”また同じことの繰り返し”なので、前職を辞めた理由から逆算して次の職場を選ぶ方針をベースに考えてみると良いだろう。

次に仕事を始める目星がついているのなら心配する必要は無いが、日本で住んでいく以上、無職でもお金が掛かってしまうとういう事実がある。主に国民健康保険料・国民年金・住民税など……。
しかし、公的扶助を駆使してある程度乗り越えられることもある。私も無職期間に公的扶助に助けられたのだが、つくづく”あくまでも制度を知っている人のみが得をするな”と感じた。参考リンクを貼るので、ぜひご活用ください。
また、確認事項や分からない事などがあれば、自分が住んでいる地区の役所に問い合わせてみると良い。分かりやすく教えてくれるのでオススメだ。

例えば「無職期間が長引いたときどうするか」「お金が尽きたらどうするか」など、イレギュラーな状況に陥った際のイメージをしておくのがいい。
精神状態に関しては特に注意してほしい。無職期間は腐るほど時間があるので、将来の不安や失望を感じる時間も来るだろう。そんな時に生活習慣の乱れをはじめ、精神病になる可能性などもある。
もしこのような症状が出ると予想できるのであれば、職を決めてからの転職や、無職期間中にする日々のルーティンワークなどを決めておくと良い。
〜さいごに〜
インターネットでは転職にまつわる有力な情報がたくさん載っているが、キャリアや年齢によっては取り返しのつかないこともある。「現職が辛いから今すぐ辞めたい」「新しい挑戦を今すぐしたいから辞めたい」などと思っている方は、痛い目を見ないためにもう一度地に足つけて考えてみてください。



コメント