〜目次〜
①始めてからやめるまで
②やめてから見えた世界
〜はじめに〜
「インスタグラム」、今や国内での利用者が6600万人を超え、2人に1人以上が使用しているSNSだ。私も長年の間めちゃくちゃ使っていました。
しかし他人の情報量に嫌気が差し、プライベートアカウントを辞めてから早1年。今回は「元インスタ依存症」の私が、約一年間インスタを触れないで感じた事や皆さんに伝えたいことを書きます。
もちろん使ってて楽しいと思う方は、それでいいと思います。それでは

インスタを交換した人の私情も知れるし、DMを通して会話・通話も出来る。こんな便利なツールはないと思って使用していた。

何年も使うとフォローしている人の私情に左右されることが多いと気づく。フォローしている人たちのストーリーが他人事だけで済ませられなくなり、自分と比較してしまう人生になってきた。
さらに、自分が投稿する内容のいいね数やフォロワー数を気にしはじめ、普段あまり関わりを持たない人たちも大量にフォローしてしまい(主にフォローバック目当て)、結果的にあまり関わりを持たない人間にも価値観を左右されてしまうというおかしな現象になっていた。
おそらくこの現象が起こるのは私だけではないと思う。上記に嫌気が差したかつ、私の環境が一気に変わる瞬間だったことも相まってインスタグラムを消した。個人的なことを多く書いたが、ざっとここまでが①番になる。
②やめてから見えた世界

他人の人生と比べてばかりの日々から解放された。ここで言う他人とは、リアルでほとんど関わりを持たない人たちのことだ。つまり色々な人間をフォロー出来るが故に増えてしまった、どうでもいい他人の私情から解放された。
自分が過ごしている環境や才能、持っている価値観にもよるが、他人と比較した時の劣等がかなりストレスになる(例、リア充投稿、お金持ちアピール投稿、何か幸せな投稿など・・・)ことを学んだ。
他人と比べてしまうことが悪いことだとは思わないし、人間らしい行動なので否定はしない。また、あえて他人と自分を比較して勝敗癖をつけることによって、モチベーションを維持している人もいると思う。
しかし、この行為をSNS上でやってしまうとキリがない。上には上、下には下が山ほどいる場だ。なので割と自分にとっては生産性のない行動をしていたと今になって思う。

インスタユーザーがほとんどの昨今、アプリを消して完全に自分がいなくなることが快楽になる事もある。
自分が他人の比較対象にならなかったり、インスタ上のトラブルや面倒臭い人間からのDMも無くなる等、余計な周りを気にしなくて済む。
承認欲求がバカバカしいと思いつつもインスタを消す事に抵抗がある、そんな方は一旦投稿やストーリを辞めて見る専から始めることを進める。

私は1日に数時間もインスタグラムを使っていた。何も考えずにぼーっと見ていて、他人の私情を見るためにたくさんの時間を費やした。
しかし、辞めてからの人生の中心は自分になり、他人に見せない自分の時間を謳歌している。他に集中したい為、今では「見る線」も含めてインスタをやっていない。
確かに自分の世界観を他人に左右されない人間はSNS上では強いと思うが、他人の投稿に自分の感情を左右されてしまう人は時間と世界観の両方が奪われてしまうと私は考える。もちろん、様々な価値観を左右されてから気づくことも貴重な経験だ。
〜さいごに〜
私自身はメンタリティー的に続けることが出来なくなったが、確かに利用し続けていたら見えた世界もあるかもしれない。しかし、使用しなくなったからといい人生苦痛にはならないし、むしろ幸福を覚えたまであったので書かせていただきました。他人の私情に飲み込まれそうな人は辞めてみてはいかがだろうか。それでは、ありがとう。




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