〜はじめに〜
どうも。皆さんは日々失敗を経験する方が多いですか?逆に成功した経験の方が多いですか?今回は成功よりも失敗した方が得する理由について独断と偏見で書いていこうと思う。主に人生を揺るがす大きい失敗をしてしまって落ち込んでる人や、これから失敗するかもしれない恐怖に怯えている方などに見ていただきたいです。また、今回の記事はあくまでも成功者を卑下する内容ではない。私自身も大きな成功をいくつか経験した事があるが、やはり「失敗した方が何だかんだ学べることが多いよね…」という意味合いで書く。それでは

何か失敗した時すぐに立ち直れるのなら苦労はしないと思うが、なかなかそれが出来ないのが人間。そして後悔ばかりしてしまい、成功した人たちを憎む。
しかし、この心にぽっかり穴が開く感覚は成功するより味わえない喜びと捉えても過言ではない。特にその物事に本気で取り組めば取り組むほど暗くなり、人生が掛かっていればいるほど寒くなる。
一方で成功した人間が見えている世界というのは明るくて眩しい世界。それは本気で取り組めば取り組んだほど明るくなり、人生が掛かっていればいるほど温かくなる。取り組む分野やテンションの違いはあれど、どちらの世界も生きていれば必ず1回は感じる事だ。
また何か大きな挫折を経験した上で別の分野に取り組む際、リスクについてよく考える事ができ失敗した際にのしかかる精神的ダメージの耐え方を知ることもできる。つまり自分がどん底の状態からどう駒を進めるかが学べる事が大きい。

全員にそうしろとは言わないが、自分にとって大事だと思う人に対して、メンタル的により的確なアドバイスができ、失敗した経験から「俺みたいになるぞ」と的確に怒れる。また、本気で何か物事に取り組んでいる人の姿、さらにその人の結果が散々だった場合も、自分の経験した気持ちや挫折を糧に励ます事ができる。
確かに、成功するための方法に関しては成功経験者ほど説得力があるものはないが、個人的に成功している事が多い人ほど「なぜ出来ないの」と、相手の気持ちを理解できない場合がある。
もちろん、めちゃくちゃ努力して今の自分がいるのは他人と比べても紙一重と思える成功者ならアドバイスになるかもだが、やはり先の見えない不安が目の前に来た時の対応力に関しては失敗者だけが語れるし、人生において痛い目を見ないための反面教師でもあるため、失敗者の方が強い。

やはり人間には小さくてもプライドやこだわりがあるものだ。生涯消えないものも中にはあるだろうが、そもそもコジれすぎたギトギトのプライドやこだわりも中にはある。
例えば今までは上手くいっていたことが急に不調になることや、自分の見ている価値観がガラっと変われる瞬間というのは自分にとってはあくまでも良くない瞬間に過ぎないかもしれないが、この様な瞬間が積み重なっていく事で自分自身が磨かれる。

チャプター1で述べた内容と少し似ているが、何せ自分がどん底に落とされた時に感じるメンタルを知る事ができ、そこから少しずつ回復していく過程を知る事が出来る。
さらに自分の向き不向きもなんとなくだが分かるようになり、それを踏まえて新しい世界が見えるきっかけにもなるし、チャレンジにもなる。
基本的にどんな物事に成功、または失敗したとしても基本的にレールが外れることがないと思う。それは自分自身がその物事に対して過剰に思っていただけであり、ある意味失敗した物事に囚われ過ぎていたとも考えられるからだ。
本気で物事に取り組めない人が成功した事例よりは遥かに失敗した方がマシだし、本気で取り組んで失敗したのなら成功者よりも得をする。しかし、本気で取り組んでいなくて失敗しているのであればそれは99%あなたが悪い。私自身、人生を揺るがす失敗を2つ犯した。1回目は大学受験に失敗、もう一つがお得意の取引先に送るデータを無くしてしまったこと。大学受験に関しては本気で取り組んだし、送るデーターだってしっかりと保存した(今思い出したが、もしかしたら飛び火かも)。それでも今生きることができている。そしてやっと成功体験ができるようになってきた。以上、ありがとう。



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