〜目次〜
〜はじめに〜
主に生活面での相性を測れる同棲は、その相手と結婚に向かう過程で重要なステップだ。しかし極論同棲とは、パートナーと過ごせる日々が待っている反面、行動に制限が加わる行為である。
勢いで同棲を始めるカップルも多くいるが、私は爆死してしまった。そんな私の経験も踏まえて、今の相手と同棲をして良いかの最終確認事項を書きます。それでは。

当然だが、同棲をする上で相手と愛し合えいるのかは重要な確認事項になる。価値観や生活感、将来像などを相手と見比べた時、自分と合っているのかチェックしてみてほしい。
極論、相手が毎日隣に居てもストレスを感じなければ、同棲生活を始めて良いと思う。
というのも同棲は、破局等で常にどちらかが出ていかなければならない爆弾を抱えながら過ごす。つまり片方が引っ越し等の面倒臭い作業を被る未来もあるのだ。
現段階では考えたくもないが、互いがギスギスした状況下の引っ越し作業はかなり酷だ(私はその経験者……)。
そうならないためにも、今の相手が本当に自分に見合っているのかを、同棲前に確認してみてくださいな。

同棲が出来る人、それは人間性が成っている人であり、それを確かめる簡単な方法が一つある。それは実際にパートナーが住んでいる家に行ってみることだ。
部屋の整理が出来ていなかったり、炊事・洗濯・家事をほぼ親に任せっきりにしてる等、同棲前に相手の生活感を除いてみることを勧める。
また、部屋の整理整頓と掃除が出来ていないのなら致命的だ。清潔度の共感が出来ない人と同棲するとストレスが溜まる原因になる。もちろん、自分も掃除等が出来ていないと話にならないが。
同棲一番の不満ポイントは相手に家事を任せっきりにすることなので、そうならないよう互いの私生活をよく吟味してみてください。

相手との交際期間はどの程度ですか?同棲を始めて良い最低ラインは、互いの行動を信用出来るようになってからだと考える。
というのも、同じ空間に住み始めたら基本的にプライベートの時間が無くなってしまう。ワンルームで同棲を始めようなら尚更だ。
プライベート0の空間で徐々に互いが苦痛を感じ始め自由な空間を探し求める時が来る。実家に帰省したり、友達と旅行に行く等、相手がリラックス目的で取る行動が許せるか否かは肝になるだろう。
また、これは独断と偏見になるが、互いが一人っ子の場合or実家暮らしの状態で同棲を始めたら、プライベート0の感覚が耐えられなくなり爆死する傾向にあるので注意を……。

同棲したい目的はなんですか?性行為がいつでも出来ることが目的のベースになっているのなら地雷を踏む可能性が高い。同棲を始めたら性行為などいつでも出来るので数週間で飽きてしまう。
同棲するメリットは何があるだろうか。結婚をする前の最終確認、生活費の節約の為などがある。
もちろん、互いの愛をすぐに分かち合える為に同棲するのも良い事だが、上記のようなメリットを組み合わせて同棲する事で、よりマンネリ化を防ぐ事が出来るだろう。
自分だけが得するメリットではなく、自身とパートナーの両方が得られるメリットを考えてみてから判断することを勧める。

パートナーとケンカが頻発しているのなら、同棲することは勧めない。細かい物事から頻繁にケンカしてしまうなら尚更だ。
単純に考え、ずっと同じ空間にいなくともケンカが勃発するカップルが、ずっと同じ空間にいたらどうなってしまうだろう。残念ながら同棲をする事でケンカの頻度が減る答えには結びつきにくい。
同棲は耐えなければならないことが沢山ある。ちょっとしたズレを修正する力、すなわち相手に合わせられる力がなければ、秒速で同棲生活が終わるだろう。
私も同棲生活終盤は些細なイザコザが頻発して、どちらも引けをとらない状況が続いた。
相手にイラっとした時、ある程度我慢できる力が身についてから同棲することを勧める。

準備は完璧と思っても同棲生活が急に終わる事もあり得る。このリスクヘッジとして、最低限必要なもの以外は実家に置いておくことを勧める。
上記をすることで退去作業がスムーズに進やすく、余計なお金もかからない。ここまでリスクを考えて同棲をする事で、仮に今のパートナーとズブズブになっても縛られずに行動することが可能だ。
起きてほしくないイベントだが、こればかりは分からない。しかし、終わった直後は素早い行動が可能だ。
〜さいごに〜
基本的に同棲はキツいと思う。どんなに相手が好きであれど、今まで見えなかった姿が逆ギャップになる可能性もあるからだ。なので無理にする必要は特に無い。
同棲をする上で最も大事なことは、何が起きても生きていく力が備わっていること、なのかもしれない。私はここがガタガタだったために失敗したと思われる……。ありがとう。





コメント