〜目次〜
〜行くことをあまり進めない人3選〜
〜行った方がいい人の特徴4選〜
3 [元から仲の良い同級生にしか興味がない(同窓会に限る)]
〜(私自身)参加して刺激的だなと思った事4選〜
〜事前に押さえておくべき事5選〜
〜はじめに〜
ようこそ、成人を迎える諸君。まず単刀直入に言うが基本的に成人式と同窓会は出席しておくべきだと思う。なので現時点で成人式・同窓会に出席したいと思っているのなら、是非その思いを崩さずに行くべきだ。
しかしどうしても成人式と同窓会に行くかどうか戸惑ってしまう人に向け今回は、成人式と同窓会に行くべき人やそうでない人、そして出席すメリットや事前に押さえとくべきポイントについて実体験かつ、独断と偏見も交えて書く。それでは。
そもそもなぜ「成人式」と一括りにした書き方ではなく「成人式と同窓会」という書き方をしたのか、まず人口が多い地区に住む人たちからすれば「成人式」というのはただの行事に過ぎないからだ。
あくまでもこの地区に住む人は、成人式の後に当時の同級生とじっくり会って話せる場所というのが「同窓会」という認識にしておくのが良い。
というのも人口が多い地区の成人式は人でごった返してるので、その場で旧友に会う確率は低いだろう(多分会場外のどこかで溜まってるが笑)。なのでこの地区に住む人たちは成人式自体に怖がる必要は無く、成人式≠同窓会という認識で良い。
一方、人口が少ない地区(主に町や村)だと「成人式=同窓会」になっているケースが多い。というのも、これらの地区では成人の母数が少なく、半強制的に成人式の場で旧友に出会ってしまうケースがほとんどだということを伝えたい。なので人口の少ない地区に住む人たちはその点が要注意だ。
今回はどの地区の人が見ても分かるようにするため、あえて「成人式と同窓会」という書き方をした。まあ基本的に成人式なんて、その街のトップに近い人がつまらない話をして終わり(良くて有名ゲスト来賓)のケースがほとんどなのだが……。それでは①の本題へ

細かい説明をしなくとも分かると思うが、犯罪者が出席するのはオススメしない。というかいくら同級生とはいえ正直怖いと思う人が過半数だろう。100歩譲って皆にバレてない悪行を犯し、過去のことは過去の事としてしっかりと反省をしているのなら問題はないと思う。

このタイプの人は成人式には行ってもいい(都会地区限定)とは思うが、ハッキリ言って成人式・同窓会に行ってもつまらない可能性が高いだろう。
このタイプは残念ながら、他の同級生からギリ忘れられている人が多い。確かに皆二十歳なので、ある程度のイレギュラーを許容できる年齢になりつつあるが、友達が0人という仇から、その場の空気に浮いてしまう要因になるだろう。
同窓会の幹事は表沙汰では歓迎をしてくれるが、その気持ちはあくまでも会場費が安くなる為の駒になるくらいしか思ってはいない。何せ本当に出席して欲しい人間は、受動的に同窓会関連の連絡が来るものだ。
ただし超例外として、自分が著名人に成っているのならモチベーションを上げるために(美味しいとこどり)行っのもありだ。しかしいずれにせよ主役は自分ではないので、ある程度美味しいところをもらったら(黄色い声援など)途中離脱をした方が身のためだろう。
3 今は誰とも連絡を取っていない

全国的に見ても、おそらくこのタイプが成人式や同窓会に最も顔を出さないだろう。SNSのフォロワーに当時の友達がいないのなら、このタイプに該当する。
またこのタイプのほとんどは、自ら友人関係を断ち切ると判断した場合が多い。つまり自ら同級生から求められるチャンスを逃してしまったのだ。
もちろん当時は悲惨ないじめに遭っていた方や、やむおえない事情で成人式・同窓会に行けない人もいる。このパターンの方は二十歳の同窓会には行きずらいにせよ、ある程度社会に揉まれた5年・10年後の同窓会に行けば注目の的を得るだろう(来ないと思っていた人が来た事に対する驚きで)。
二十歳の時点では輝いていても社会人になり廃れる人なんて山ほどいる。そんな時にしれっと上記のパターンにあてはまる人が「久しぶりです」と言いながら出席する準備を、二十歳であればしておくことができる(自分自身の魅力をあげたりなど)。と、ここまでが①です。

この記事を読んでいる人の中にも、自分は他の同級生とは違う道を歩んでしまった事に対する情けや恥ずかしさ、切なさが壁になってしまい、行くことを躊躇している人がいるのではないだろうか。結論、連絡を取り合っている同級生がいるのなら参加して良いと思う。
特にこのタイプの人は、他人に話しずらい大きな挫折が仇となり参加しづらくなっている。特に二十歳付近でよくある挫折としては受験失敗などが挙げられる。
しかし結論から言ってしまえば、他の人たちは自分の人生事情についてなんて興味はなく、むしろ出会った瞬間は感動の気持ちがまず勝つだろう。そもそも久々に出会って人生を馬鹿にしてくる人の方がよっぽどイタい奴という事は紛れもない事実だ。
成人式だけではなく日常的にも言えることだが、あなたが思っている以上に他人はあなたに興味がない。これは皮肉的な意味ではなく、もう少しラフに考えていいんだよという意味合いを込めて書いている。

おめでとう。そう思っている諸君!あなた達には今年度、成人式という勝手にモチベーションを上げてくれる刺激的なイベントがあるではないか。というのも「最近楽しことが無い」と感じている人にとっては、ただ単にラッキーな年度になるのだ。
そもそも「楽しいこと=刺激的」と解釈ができると思うが、基本的に刺激を得る為には自分自身で能動的に探しに行かなければならない。また、もちろん人それぞれだが「楽しいこと=刺激的」というのは人に出会った時に得られる場合が多いのではないだろうか?
なので大袈裟に言えば、ほとんどなんの苦労もせず自分自身のモチベーションが上がる可能性があるイベントに参加できると言っても過言ではない。さらに④で詳しいを書くが、仮につまらないと思ったら離席すればいいだけだ。何せ自分の行動次第で、生涯会わなくていい人たちに出来るのだから。

元から仲の良い同級生ならいつでも会えるかつ、こっちで話をした方が楽だし面白いと感じる人も多いだろう。100歩譲って2・3度目の同窓会の時にそう思うのならまだ分からんくもないが、1回目の同窓会でそう思うのならもったいない。
というのは、仮に参加したとて元から仲の良い同級生以外と話をしなくても良いし、なんなら関わりの少ない他の同級生を眺めているだけでも変わり果てた姿に驚くだろう。
また、もし全く関わりのない同級生から声を掛けられた時に感じ取る思いも無限大だ。何が言いたいのかというと、同窓会に参加することで全く関わりのなかった他の同級生と新たな関係が構築できる可能性があるということだ。

参加する前は面倒臭いと思うかもしれないが、私が思うに成人式・同窓会というのは、一生に一度の思い出を作る場所だけではなく、人生のセーブポイントに出来る瞬間だと考える。
特に今と過去の自分を比較してしまう人は行っておいた方がいいというか、いつかの自分といい比較対象になるイベントである。
また、行くのが面倒と思っている人たちは成人式に対しての期待値をかなり低く見積もっていると思う。どれぐらい低いかというと「参加してつまらないのが普通」くらいに見積もっているのだろう。現に私がそうだった。
しかし期待値を下げている分、楽しいと思うゾーンも広くなっているかつ、人生に一度のイベントなので参加する価値は十分いあるのだ。

当時は知り合い程度の仲だった人、好きだったけど話せなかった人、嫌いだった人など、自分の中では金輪際関わる事が無いと思っていた同級生とワンチャンス話せる機会でもある。
もちろん当時と変わらない同級生もいるので一概に全員と話せる訳でもないが、どちらかが「久しぶり」の一言を発するだけで会話がスタート出来る日なのだ。
これは成功率99%のナンパと捉えても過言ではなく、成人式・同窓会後に仲良くなった一部メンバーとの交流が始まる瞬間でもあるのだ。

これは私が一番感じた事なのだが、とにかく式終わりの地元の光景が違って見える。
特に地元の友達が固定化(いつメン)している人が成人式・同窓会を経て、金輪際関わるはずがないと思っていた同級生と関係を構築するほど変わって見える。
お酒のパワーもすごいと思うが、関わらないと思っていた同級生との絡みから得られるパワーを感じてほしいと思う。

変わっている同級生もいればそうでない人もいるし、もっと言えばそもそも参加しない人もいる。そんな状況下で観る懐かし顔ぶれや雰囲気と共に、自分が当時思っていた価値観や倫理観などが浮かび上がってくる。
そしてその気持ちを今の自分と照らし合わせる瞬間が来る。その瞬間とは、今現在の同級生のリアルを感じる時だ。
皆ほとんど二十歳(一部19歳)ではあるものの優秀な同級生を見て社会的な劣等を感じ、過剰に自分自身と比較してしまう人もいるだろう。
例えば周りを見たときにめちゃめちゃ異性に囲まれている人がいたり、超優秀大学に入った人だったりと。ここで初めて現段階の自分との格差を知る瞬間が来るかもしれない。
しかし忘れてほしくないのは、こういう感情の上位互換を日々経験していくのが社会に出ることと同時に、まだ二十歳だから逆転が効くという事実だ。頑張れ二十歳の諸君。

成人式(同窓会)に行ったという経験は、それぞれが持っている価値観や現状や、今後の夢について深い話等をするキッカケを作る為の話題になりやすいのだ。もう少し噛み砕いて言うと、要は成人式(同窓会)の思い出話の延長で、今まではしなかった深い話がしやすくなると言うことだ。
もちろん人によっては数年後に盛り上がる話題かもしれないが、何せ共有できる話のネタが1つ増える事かつ、半永久的に失われることがない財産にもなる。

ここまで書いてきたことはなんだったんだ?と思うかもしれないが、やはりどうしても人によってはつまらないと感じてしまう場合がある。
自分のタイミングで帰ろうと思えば帰れてしまうので、どうしても性に合わないと感じたのなら無理せず帰る事を薦める。実際にこういった経験をした人が近くに4人いるのだが、後悔したかどうかを尋ねたとこ半々だった。
余談だが、後悔した内の一人が言っていた事は「今後会う機会があるのか分からないなら、もうちょっと頑張って話してみればよかった」だった。まあいずれにせよ途中離脱して後悔した理由なんてこの程度の類がほとんどだと思う。とにかく足を運ぶ事が出来たのならば、私から言えば上出来だ。

これはかなり重要な事項の一つだと思う。当時こそはバカみたいにじゃれあった時期が多かったとは思うが、二十歳になっていざ目の前に現れた時の第一声目が「あの頃はお世話になりました」と伝えるだけで好印象になる。
これは言葉通りの意味を伝える事はもちろん、成人式・同窓会の場において自分自身を防衛する効果も得られる。
そしてこの一言を発した後、真面目を演じるor当時のように戯れ合うのかの選択がしやすい。いずれにせよ相手が自分に持つ新しい印象は「あ、こいついい意味で変わったんだな」と好印象なのだから安心だ。
また私自身、再開したさまざまな人にこれを実践して思った事は、当時こそは見えなかったものの、落ち着いて話せば本当はいいやつらばかりだなと思った。そんなギャップを知れるので是非実践してほしい事の一つだ。

これも自身の防衛に繋がるかつ、相手が自分に対して思っていた嫌な気持ちを晴らす事が出来る。慈善行為に近いのだが、もし話す場面が来たのならしっかりと言うべきだ。
また、仮に当時イザコザがあった人と現在までに仲が良かったとしても、思い出す限りで悪い事をしたのならこの二十歳のタイミングで一度謝っておいた方がいい。(少し照れながらでも)
もちろん自分が100%悪い事をしてしまっていたのなら、相手から返答が自身の成長に繋がるが、各々の理由があると思うので、がっつり不仲な関係になってしまった人とは無理して会話しなくてもいいとは思う。

成人式(同窓会)において結局一番イタい奴は、再開してすぐ相手の今の姿や状況にイチャモンつけてくる奴だ。これは例えそいつがどんなにすごい奴であろうと基本質問返しせずに受け身でいい。
100歩譲って過去にその人が見下されていたのなら分からんくもないが、ただ今を生きてる同級生たちの現状を聞いただけで、変なアドバイザー気取りになってる奴もいる。
他にもやたらプライドが高く選り好み(港区女子みたいな)して寄り付く人を決めたり、過去の自分に対する固定概念がこっ酷く染み付いてる奴なんかもいたりする。このように餓鬼みたな同級生もいるかもしれないが、そいつの嫌な場所だけでも反面教師にしてしまえばいいと思う。

簡単な話で、楽しいなと思ったら全力で楽しむことを忘れずに(特に二次会)。
何せもう2度と出会わないかもしれない同級生たちとの最後を全力で楽しんでほしいし、仮に自分に似合わない姿になったり黒歴史を作ってしまったとしても決して怖れなでほしい。
特に二次会の盛り上がりは半端ない笑。カラオケなんかいって飲み過ぎたら、誰でも(俗に言う)陽キャになれる確率がグンと上がるので楽しみに笑。
かなりの長文になってしまったが、私が思うにこれが(現代版)成人式に行く前に知ってほしい事項である。私自身、他の同級生とは違うレールを辿ってしまい自分の事についてあれこれ聞かれる心配があったのだが、会ってみると思い出話しが多く、いい意味で自分自身の深いところに興味はないんだなと思った(過度な心配性なだけとも捉えられる笑)。しかし、過去も未来も基本的に成人式と同窓会は行っておいた方がいい事はずっと変わらないなと思う。そして諸君よこれだけは伝えておく、もし行くなのなら飲み過ぎには注意だ笑。長文になってしまってすみません。以上、ありがとう。![]()


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