内気な自分が数回クラブに行って感じたこと

人生

〜はじめに〜

私は内気な性格で若干うつ気味な人間だ。何度か診断したMBTIでも内気気味なINFJ(提唱者)が示されるし、客観的に見られても内気な人と揶揄されることもある。

このような性格なので、クラブとは縁もゆかりもない人生のはずだが、実は友人に誘われて過去数回クラブ訪れた事がある。

自分から見て異空間であるクラブ内では、色々な感情が入り混じり不思議な気持ちになった。この記事では内気で若干皮肉じみた私がクラブで感じたことを書いていく。

筆者が男なので主に男性目線の記事になることはご承知おきを。それでは。

1 とても弱肉強食の世界

クラブ内での男性は、ほとんど異性にナンパしている。因みに女性は、イケメン男を待ち構えてえているかのような立ち振る舞いをしている。

そして夜が深まるほど、その日初めて出会ったであろう男女がイチャイチャしながら踊っている光景が広がる。クラブは女性比率が低いため、この時点で売れ残り女子はほとんど存在しない。

一方ナンパに失敗した男達は最後の力を振り絞り、ポツポツ余っている女性に声をかけていく作業を止めることをしない。

このような光景を眺めていると、なんだか弱肉強食という言葉がピッタリだなとしみじみ思う。

いくら楽しむ場所といえども、他人が異性と絡み合っている姿を見ていると、自己評価が下がってしまう人もいるだろう。

2 酔いが覚める

自分のクラブ内での立ち回りを客観視したとき、イタいことしているなと思うだろう。

そうならないために酔いが回ってからクラブに行く人が多いが、私の場合はそれでもアホなことしてるなと思い酔いが覚めてしまう。

酔いが覚めて周りを見渡すと、自分も含めこの人たち何やっているんだろうと冷静な考えになってしまい、帰宅したい欲が高まってしまう。

クラブで流れている音楽や雰囲気が好きな人や、本気でバカできる人なら居ても楽しいと思うが、心の底からバカになれない人や自分を過小評価している人には向いていない空間だなと思う。

私はナンパも出来ないし、クラブで流れている音楽も知らない曲ばかり、おまけに人混みも嫌いというフルコンボ野郎だったので、なかなかクラブで酔えなかった。

個人的には行く前は多少乗り気でも、行ってみたら後悔してしまう場所と認識している。

3 基本的に荒い場所

クラブ=荒い人が多いと思う読者が多いと思うが、確かに店員も含めて荒めな人が多い場所である。特に男性店員には「お前どんだけストレス溜まっているんだよ」と突っ込みたくなるほど荒い人が多い。

場にいる女性においても、いい男を捕まえることしか眼中にないエセ港区女子的な人が多いため、弱者男性が声をかけても弾かれてしまう。

余談だがクラブにおける弱者男性とは何を指すのか、単純に言えば巷で言うインキャである。

最近のクラブでは外国人が多くなっており、意外にも外人は優しくてノリがいい人がいるが、それなりのコミュ力と愛想が必要なので、いずれにせよ内気な性格の人には厳しいかもしれない。

4 男は一人で行かない方が良い

男性であれば間違えても一人で行かない方が良い。

音が好きだったり道端にいる人に気安く声をかけられるのであれば心配ご無用だが、クラブ内では相手から話かけられることも99%無いため、ほとんどは浮いてしまうだろう。

ワンチャン何か出会いあるのでは?と思っているうちは何もないので、仮にクラブに行くならおとなしく複数人で行くべきだ。

ちなみに付き添い人がいたとて、相手がナンパに成功して夜の街に消えてソロになることもあるのでご注意を。

5 ノリで踊っているだけでも楽しい

内気な人がクラブに行ったとて、必ずしもネガティブなことばかりではない。クラブにいる人たちは頭がhigh(いい意味で)になっているので、バカしている自分を気に掛ける人もいない。

そしてダンスホールで皆んなの動きに合わせて踊るのは、なかなか気持ちいいものである。

自分の周りの人と肩を組んで踊ったり、たまに流れる知ってる曲で盛り上がりながら酒を飲んだりと、純粋に楽しむことはできる。

ナンパ目的で行ってしまうと優勝劣敗だが、たまには周りに合わせてダンスを踊るのも悪くは無いと思った。

〜さいごに〜

ほとんどクラブの悪口になったが、楽しくない訳でも無いので機械があればぜひ行ってみてください。
ん?私はクラブでナンパしたことあるのか……、もちろんありますよ。ほぼ失敗ですが(泣)。しかし人生経験として訪れたことに後悔はしていない。それでは。

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